小学生最後の思い出作りにサーフィン体験

2021-03-26

まだ先の見えないコロナ禍。

子供も大人もみんなの行動に制限がある今。

小学生達は色々な行事が中止となり、最も大切な「体験」や「経験」を積むことができず当然ながら思い出も作れない。

今回もそんな子供達を持つご両親から小学生最後となる思い出作りのご依頼をいただきました。

卒業する6年生

近隣のミニバスチームがサーフィン体験に来てくれました。

サーフィン体験は全員が初めてのこと。最初は緊張の表情でしたが海を目の前にすると表情は緩み、不安な気持ちと楽しさへの期待がまじりあった良く目にする顔です。

喜びの表情へ

岩瀬先生が丁寧に指導しいざ海へ!!

波が小さくて不安でしたが潮が引いてくると小さい波がブレイクしはじめた。

子供達はミニバス選手だけあって体力があり、めげない。根性もあります!

直ぐにできちゃう
楽しすぎる

途中で寒くなるかと心配していましたが子供達はヒートアップ。寒さを忘れサーフィンの楽しさを体感。

時間も忘れサーフィンに興じる子供達。

ちょうどよい波

あっという間の2時間。

「まだやっていたい。」「まだあがりたくない!」

サーフィンの楽しさを知ってしまった子供達。

きっと最後に素敵な思い出ができたのかと思います。私達も思い出作りに参加できて光栄です。

まだまだ続きそうなコロナ禍。

マリブポイントでは感染対策も行いながら皆さんの思い出作りになるような体験をお届けいたします。

参加してくれたみんな、中学校でも頑張ってください!!