‘商品’

スモールウェーブ用カスタムSUP by 3Surfboards

2019-02-13

シェイパーから制作途中のカスタムSUPボードの写真が届きました。

こちらのボードは友人大工のKくんからのご注文。

Kくんはコンペ好きの同級生だから44歳。

そしてあの同級生ポイントのローカルでダブルオーバーでもSUPでいってしまうつわもの。

このボードはコンテストで勝つためにデザインを頼んだ、小波用SUP。

長さは7’1”幅24”と私では到底のることのできない代物。

シェイパーからはこの写真と一緒に頼もしいメッセージが

「シェイプは完璧にできました!」

16日には手元に届く予定。

楽しみですね。

 

3Surfboards

カスタムSUP 185000円~(最初の1本はこの値段です)

 

3SurfboardsのカスタムSUPボード ニュータイプ

2019-02-08

日本国内でも数少ないSUPボードのカスタム制作をマリブポイントでは行っています。

マリブポイントのボードブランド「3Surfboards」ではお客様のご希望以上のボードを匠の技でお作りしています。

今回は波を攻めるお客様のご要望に対して「ぬかりなく攻める」ボードをご提案。

スピードとスムースな板返しにフォーカスしたボードです。波の際どい場所にも用意にボードを運び、スムースに板を返せます。このモデル。

秘密は5つくらいあるのですが、特徴的なのはダブルウィングを交えたテールとボトムのチャンネル。

ボードの下を流れる水を効率よく流すのでスピードが出ます。出過ぎたスピードをコントロールしやすくするためにダブルウィングでテールを絞っています。

 

フィンは2+1より普通の3枚歯が最も調子よく機能してくれたそうです。

オーナー様も大満足の1本となりました。既に次のボードも考えちゃっているみたいですが。

 

こちらのSUP制作も「最初の1本価格」が適応となります。185000円~

是非ともカスタムSUPを味わってください。

 

8日間続いた波

2019-01-23

この時期の風物詩「コマリブ祭り」も昨日をもっていったん終わりました。

今回は1/15~1/22までの8日間コマリブのみ毎日波が続くという怪奇現象に近い自然現象。

最終日は勝浦ローカルからマリブの学生達、勝浦フリークの皆さんたちで波をシェアしました。

サイズは胸くらい。春の潮になりつつあるので干潮時はパドルする手に海藻が当たるほどです。

だから良い波は掘れ上がりトンネルもあり。

コンパクトですがチューブも。

リッピングももちろん。

女性だってまけちゃいません。

というか一番乗っていましたね。

で、この笑顔!!!!!

水キレイだし、暖かいし、良い波で皆さんエンジョイ。

今回は8日間で終わってしまいましたが、過去には12日間連続もありました。

まだまだ期待できますね。

 

で、やっぱり今日も波あるマリブ

2019-01-21

やっぱりこの時期波のあるマリブ。

朝よりサイズアップしてきています。

明日もあるかな?

中古SUPに中古サーフボード出ました!

2019-01-18

まずは中古SUP。

昨年春に購入したものです。

とりあえず4本出品。

ソフトトップです。

価格は8万円~9万円

 

続いてはサーフボード

VESSO、ファイヤーワイヤー、JSなど世界の一流品です。

程度は上等です。

こちらは私が乗っていた3Surfboards。厚みも幅もあるので初心者でも十分楽しめますよ。

バリのウルワツもこれで遊んできました。

オーストラリアのJSことジェイソン・スティーブンス。これまた浮力たっぷりだから初心者にも最適。

これからショートボードやろうと思う方に!

VESSO From HAWAII。シェイパーはケリー・トコロ。元オーナーはモルディブ用に作ったボードです。

サイズアップした時に真価を発揮します。

こちらの一品はジェフ・ブッシュマンがデザイン。しかも壊れにくい工法で作られたボードです。

中身はEPS、コーティングはエポキシ。軽くて強い。フィン付

ファイヤーワイヤーからはこちらの一本。これもたっぷり浮力がありますのでこれからショートボードにトライしたい方にはピッタリ。フィン付。

価格は4万円~5万円くらいです。

ってな感じで今回は珍しくたっぷり浮力あるボードがそろいました。

この手のは動きが良いので興味あるかたはお早めに!

詳細に関してはお気軽にご連絡ください。

0470-64-6480 担当:原田

contact-us@malibupoint.net

ARAKAWAに乗った二人の日本人がやりました!Da Fui Backdoor Shootout3位、4位

2019-01-17

世界でもっとも凶暴な波が立つハワイオアフ島ノースショアにある「バンザイパイプライン」。

ハワイのローカル達のスピリットが受け継がれるこのノースショアで今年もDa Hui Backdoor Shootoutというサーフィンの大会が開催されました。

波はビルの3階に達するほど大きくそそり立ち、水深は2M程度。だから波にもまれるとコッテンパンにひどい目にあわされます。

これまでに数えきれないほどのサーフボードを葬り、肉を引き裂き、骨を砕いてきた恐ろしいポイント。

だけどその波が見せるチューブ・バレルと言われる水のトンネルは世界一の美しさ!

「キレイナものにはとげがある」まさにそれ。

 

私も毎日ライブ中継やリプレイビデオを見ていましたが、今年は特に波がデカい。

そんな中でTeam JAPANとして5人の侍がエントリー。

もちろん日本でも有数ビッグウェーバーの5人。

世界一の波に挑むには世界NO1の道具が必要です。

今回、中村選手と松岡選手が乗ったボードは「ARAKAWA」の名作RP(ラウンドピン)でした。

何とこの日本人二人が入賞!

中村選手4位、松岡選手3位と物凄い波で物凄いことをこのARAKAWAを使ってやってのけました。

「RP」といえは故アンディー・アイアンズの代名詞。アンディーが愛し、信頼しきったサーフボードです。

 

私もここぞという時は必ずARAKAWAのボードを持ち出します。

特に今までチャージしたことない限界サイズやはじめての場所でのビッグデイの時に頼れる1本がARAKAWA。

ARAKAWAに乗る知人のプロサーファーが言っていました「ハワイや勝浦のアウターリーフでは命を危険にさらすことがあるけど、ARAKAWAのボードなら命を預けられる」

ericarakawasurfboards.com/index.html

是非とも一度は乗っていただきたい。

 

中村選手、松岡選手おめでとう!!

Team Japanお疲れ様でした。

カスタムSUPも制作しております

2019-01-13

マリブポイントではサーフボードだけでなくSUPボードもカスタムメイドで制作しております。

先に言っておきますが、最初の1本は18万円から承っています。

ビックリ価格です。プロダクションンボードよりも全然安い!!

ご希望があればシェイパーと直接会ってデザインを決めることもできます。

シェイプを見ることも可能。だからその場でリクエストもできる。

こちらのSUPボードもお客様からのご注文で直接シェイパーと意見交換し、シェイプも横で見せてもらいながら制作が進んでいるボード。

どんな仕上がりになるか楽しみですね。

こちらのボードはまもなく出来上がります。

 

 

年末恒例 太陽礼拝108回

2018-12-17

今年も開催されました「太陽礼拝108回」。

12/9(日曜日)今年の会場は勝浦文化交流センター「キュステ」。

40名弱の方にご参加いただきました。

一人一人の思いが違うのがヨガの良いところ。

思い思いの108回を重ねていました。

煩悩の数が108回。それ以上あるかたはもう少しやりましょう!

マリブポイトのヨガスタジオ「ハマヨガスタジオ」のヨガは12/27が今年最後です。

年始は1/7(月曜)からのハルナ先生から始まります。

私の年始のヨガの使い方はもちろん暴飲暴食を悔い改めるためです。

 

世界最高峰のサーフボード「ARAKAWA」で波を刻む

2018-12-13

ERIC ARAKAWAという名前。

サーファーなら聞いたことがあるかと思います。

ANDY AIONSという名前。

これまた聞いたことがあると思います。

一人は死して伝説となった男。もう一人は生きる伝説。

ANDYを3度のワールドタイトルに導いたボードビルダー。それがERIC ARAKAWA。

努力もするが天才肌のシェイパー。ハワイ人ですが日本人よりきめ細やか。

物静か。

ちょうど今日、ハワイのノースショアで行われているパイプラインマスターズのトライアルで勝利したベンジーくんのボードもARAKAWAです。

今夜からスポンサーの関係でARAKAWAの名前を出せないトッププロも明日からのマスターズには、ARAKAWAの名をステッカーで隠しながら彼のボードで戦います。

誰が乗っているかはお楽しみ!!

このような世界最高の腕前を持つプロサーファーが頼るボードをマリブポイントでも提供しています。(正規販売店)

カスタムオーダーのみです。

だから更に自分のサーフィンにフィットし、レベルを引き上げてくれます。

私も実感した一人です。

見てください!

この子の嬉しそうな顔!世界最高の道具を自分のために作ってもらいそれが今日お手元に届きました。

彼の頭の中には今を時めくプロサーファーのライディングが駆け巡っています。しかも、その顔は自分の顔にすり替えて。

 

実物を見ていただければその美しいカーブ、切り立った刃物のようなエッジにやれれること間違いありません。

一生のうちに一度は乗るべきサーフボード。

それがARAKAWA SURFBOARDです。

 

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